「民泊運営代行」
「民泊許認可取得代行」
「民泊不正利用監視」
「民泊利用状況監視」
すべての民泊希望者が抱える問題を解決!
役所・近隣との折衝、許認可手続きをすべて代行!
こんな悩み、ありませんか?
民泊の手続きがめんどくさい!丸投げしたい
どうすれば建物許可が通るの?ノウハウ教えて!
建物の運営を任せたい!警備を雇えないか
建物が正しく利用されているのか、監視したい
民泊ビジネスの参入は素人では困難です。
「民泊は簡単に儲かる」。
間違った知識やたくさんの情報に惑わされているのかもしれません。
そもそも民泊のスタートすらできない方が多い
こんなことで民泊許可手続きを諦めてませんか?
手続きの仕方が全然わからない |
実際民泊は参入障壁がものすごく高く、ビジネスをあきらめてしまう人がたくさんいます。
民泊許可のハードルは非常に高く、たとえ許可が下りたとしても運営していくのはさらに厳しい。
それで収益を得ようとするならさらに間口は狭くなります。
知識のない人はまず自分で許可手続きを行うことができません。
自分でやろうとしても、まずどうすればいいのかすらわからない。
だから、あれこれ考えるのはもうやめにしましょう。
民泊は、以下の3つだけ、
たったこれだけを実現させればいいんです。
民泊で成功するなら
1.正しい建物施設を作ること
2.正しい申請を行うこと
3.正しい施設運営を行うこと
そんなことわかってるよ!
“正しい”ってのが何なのかわからないんだよ!
ではお聞きしますが、
その”正しい”ことをしっかりと説明してくれた人は、
周りにいましたか?
誰かがサポートしてくれましたか?
おそらく、そうではないと思います。
何かを訪ねたいとき、
そのタイミングで、的確な回答をしてくれる人がいる。
それがビジネスでどれだけ大切なことか、
KBふたばの「民泊サービス」なら、その願い必ず叶います。
民泊許認可はとにかく時間と根気が必要
民泊許可のハードルは非常に高く、たとえ許可が下りたとしても運営していくのはさらに厳しい。
それで収益を得ようとするならさらに間口は狭くなります。
現状では国家戦略特区以外で、民泊を行うには旅館業の営業許可が必要です。
無許可で旅館業を経営した場合、6月以下の懲役もしくは100万円以下の罰金、または併科という罰則があります。
運営上の違反にも罰則があります。
旅館業法上の運営規則を守らず違法行為を行ていた場合、50万円以下の罰金。
旅館業の許可条件は地方自治体の条例で、細かく規定されています。
=自治体によっては条件が非常に厳しい
中古物件の場合は館業の営業許可申請を行えるように、リフォーム計画を立てる必要があります。
⇒保健所に建築計画書を提出
許可申請時には以下の項目もしっかりクリアしなければいけません。
・用途関係
・環境保全関係
・消防関係
・排水管系
・景観関係
許認可に必要な書類も多く、クリアすべき課題も許可前から民泊スタート後まで山積
⇒だから素人では困難
KBふたばでは、専門分野に秀でた人材が、民泊ビジネスのスタートから、実際の運用まで、しっかりとサポートしていきます。
一級建築士/松本 幸男
略歴
昭和43年~平成4年まで清水建設㈱勤務、清友会(永年勤続OB会会員)。
在職中に豊田町駅前開発事業にて緑のデザインコンクール最高賞建設大臣賞受賞。
内閣府管轄環境技術委員会委員、医療福祉基本問題検討委員会委員を歴任。
詳細はこちら。
NHKクローズアップ現代出演
宅地建物取引士・行政書士 /折戸美樹子
大手不動産会社での業務に携わる傍ら、宅地建物取引士、行政書士の資格を取得。現在は当社警備員指導教育指導教育責任者としても活躍。
当社のサービスはアナタの悩みを喜びに変えることができます。
・全て丸投げしたい
・ちっとも許可が下りない
・時間と費用ばかり掛かる
そして私たちは、このような悩みに
的確な回答を用意できます。
1.実家が空き家になっていて、それを何とか活用出来ないかと民泊を始めようとしていました。手続きも自分で行うつもりでしたが、建物関係の基準がどうしてもクリアできませんでした。専門家に頼めばどこをどうすればいいのか教えてくれるだろうと思い、こちらのサービスを利用することになりました。
的確なアドバイスをもらえたおかげで、無事施設の許可が下り、ようやく参入することが出来ました。
2.そもそも手続き方法がわからないから、自分で調べようにも何が必要な書類なのかわからない。そんな低レベルの私でも丁寧に教えて頂けたので感謝しています。
3.すでに施設を運営していますが、民泊利用者に十分な満足感を提供できているのかな、と施設面でもっとここはこうしたほうが良いのではないか、安全面でも警備会社がいてくれれば助かるな、とかいろいろ考えていました。スタートしてからも継続的に収益を上げていくためにはちゃんとした仕組みを作らないとダメなんでしょうから、その点トータルでアドバイスをくれるふたば警備にお願いして正解だったと思います。
ちなみに、当社の「民泊許認可サービス」の強みは、価格ではありません。
この3つを効率良く、スピーディかつ正確に実行できる点。
それこそが強みにほかなりません。
当社では許認可だけでなく、賃貸物件を勝手に民泊建物化する、あるいは部屋のまた貸しを防ぐための「民泊不正利用監視」、外国人が自分勝手に建物を利用し、他の居住者に迷惑をかけるのを防ぐ「民泊利用状況監視」の2つのサービスも展開しています。
KBふたばの民泊サポートは、
・これから民泊を始めたい方
・不動産物件のオーナー
・民泊ビジネスを展開中の方
スタートから、ゴールまで全力でサポート致します。
知識ゼロでも大丈夫
分からないことは
どんどん聞いてください。
民泊許認可のプロがお応えします。
民泊許認可でお悩みの方、今すぐご相談ください
最短当日にご連絡させていただきます
Q&A 「民泊許認可サービス」よくある質問
Q:追加費用はかからないのですか?
A:はい。まずは打ち合わせさせていただき、費用見積もりをさせていただきます。
Q:知識ゼロからでも民泊できますか
A: はい、知識がなくても許認可手続きからお任せ下さい。当社スタッフがきめ細かくサポートします。
Q:狙っている自治体で許可を取りたいんだけれど
A: 民泊条例や規制に応じて対応いたします。
Q:現状の施設を改善したいのですが
A: どんなことでもご相談ください。現状の成果と問題点から最適な解決方法を提案してまいります。
そのほか疑問などございましたら、お気軽にお問合せください。