ふたば3つのポイント
1.NHK出演の一級建築士があなたの民泊ビジネス・簡易宿所を必ず成功させます。
2.経営計画の策定から開業後の煩雑な業務まで代行可能です。
3.違法民泊でお悩みの方も阻止対策のご相談承ります。
民泊とは
民泊(みんぱく)は、もともと旅行者などが対価を支払い、一般の民家への宿泊を意味する言葉でした。
しかし最近ではホームステイと同義に扱われるなど、広い意味で用いられています。
最近では、空き家やマンションの空き部屋を利用した「民泊ビジネス」が流行しております。
観光客がホテルの代わりに宿泊施設として利用することで、空き部屋対策に悩むオーナー側も、ホテルよりも安い宿泊施設を探している観光客に双方にメリットを得ることができます。
民泊運営までのフロー
A 必要作業
- ① 準備調査 所轄官公庁
- ② 事前協議 所轄官公庁
- ③ 説明(会)地元自治会・町会
- ④ 民泊申請 許可保健所
- ⑤ 建築申請 許可建築主事・消防本部
B 準備~申請
- ① 準備調査・協議・申請
- ② 事業予算
- ③ 事業推進計画
- ④ 施設構想提案
- ⑤ 施設概要
- ⑥ 施設計画
- ⑦ 経営計画
- ⑧ コストスタディ
- ⑨ コストセービング
- ⑩ 設計監修
C 開業~運営
- 宿泊者利用状況管理
- ・防犯カメラシステム(動体検知映像)
- ・喫煙炎監視システム
- ・鍵&貴重品管理収納システム
- 接客とハウスキーピング(清掃・客室整備)
- 緊急他苦情など対応業務
一部でもすべてでもお任せください
一級建築士/松本 幸男
略歴 昭和43年~平成4年まで清水建設㈱勤務、清友会(永年勤続OB会会員)。 在職中に豊田町駅前開発事業にて緑のデザインコンクール最高賞建設大臣賞受賞。 内閣府管轄環境技術委員会委員、医療福祉基本問題検討委員会委員を歴任。 詳細はこちら。
宅地建物取引士・行政書士 /折戸美樹子
大手不動産会社での業務に携わる傍ら、宅地建物取引士、行政書士の資格を取得。現在は当社警備員指導教育指導教育責任者としても活躍。
Q&A よくある質問
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Q 追加費用はかからないのですか?
A はい。まずは打ち合わせさせていただき、費用見積もりをさせていただきます。
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Q 知識ゼロからでも民泊できますか
A はい、知識がなくても許認可手続きからお任せ下さい。当社スタッフがきめ細かくサポートします。
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Q 狙っている自治体で許可を取りたいんだけれど
A 民泊条例や規制に応じて対応いたします。
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Q 現状の施設を改善したいのですが
A どんなことでもご相談ください。現状の成果と問題点から最適な解決方法を提案してまいります。
そのほか疑問などございましたら、お気軽にお問合せください。